二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号
ただ、登校後に児童生徒は体操着に着替え、机の清掃等を行ったり、授業の準備を行いますが、バスの遅れで遅刻した児童生徒は、遅刻扱いとは取り扱ってはいないということでありますが、子どもについては、クラスの子どもにも申し訳ないと心を痛めており、父兄もそのことを知っており、保護者会でも問題の1つになっておりますので、スクールバスの時刻表の変更や授業開始の変更、今5分ほど遅らせたということでありますが、これらについての
ただ、登校後に児童生徒は体操着に着替え、机の清掃等を行ったり、授業の準備を行いますが、バスの遅れで遅刻した児童生徒は、遅刻扱いとは取り扱ってはいないということでありますが、子どもについては、クラスの子どもにも申し訳ないと心を痛めており、父兄もそのことを知っており、保護者会でも問題の1つになっておりますので、スクールバスの時刻表の変更や授業開始の変更、今5分ほど遅らせたということでありますが、これらについての
2018年度より生活保護の入学準備金の支給対象品目をランドセル、学生服、通学用かばん、ワイシャツ及び体操着、靴などと示されました。あわせて、成長や損耗がある場合には、ランドセル、学生服、通学かばんに限り、一時扶助で買い換えることを認めています。その周知方法も含め、直近3年間の一時扶助の支給実績を伺います。 ◎健康福祉部長(山田準) 議長、健康福祉部長。 ○議長(梅津政則) 健康福祉部長。
また、2015年4月には、性同一性障害の児童生徒への配慮を求める通知の中で、自認する性別の制服・衣類や体操着の着用を認める取組を紹介しています。 本市の中学校では、学校ごとにケース・バイ・ケースで対応しているのかもしれませんが、本市としても自由に制服を選択できることを明確にすべきと考えます。見解をお伺いいたします。
ほかのものがもし、体操着とかも当然あるのでしょうけれども、そういった費用負担に対しての考え方というのはこれからなのでしょうけれども、教育委員会のほうでは基本的にどういうふうな考え方を持っていらっしゃるのか、見解を教えていただければと思います。
教材費の保護者負担の軽減といたしましては、学用品や体操着など、兄弟姉妹間等で再利用するように各学校において推奨したり、学用品の購入に際し、学校でまとめ買いすることにより、単価を抑えたりするなどの取組を行っております。
それと、どうしても椅子の座面とか背もたれの部分が木ですとささくれがあってちょっとけがのもとになったりとか、あと制服とか体操着を擦ってしまうというか、引っかかってしまうこともありましたので、その辺をプラスチック製というもので耐久性のあるものを入れていきたいと思います。 ◆沢井和宏 委員 可動式というのは、何段階ぐらいでしょうか。
この通達では、自認する性別の制服・衣服や体操着の着用を認めることや、トイレは職員トイレ・多目的トイレの利用を認めることなど、様々な場面で学校現場に適切な対応を求めています。LGBT当事者への支援として、教育現場での理解を推進し、配慮を行っていくことは欠かせません。教育委員会として、教育現場での取組についてお伺いをいたします。
その落ちたボール、私も中学のときは野球部に入っていたので、先輩からボールを取りに行ってこいと言われていろいろなところ、汚いところにも入っていってボールを取った経験があるのですごくよくわかるのですけれども、そういった側溝の、どぶに落ちて汚泥とかで汚れたボールを、生徒が素手で拾って、体操着とかユニフォームで拭っていることがあるそうなのです。これやはりとても不衛生だと思うのです。
先日も、毎日新聞において、セクシャルマイノリティに関し悩みを相談できる場や相談相手となる教職員が存在する小中学校のうち、69%はその存在を児童生徒に周知していなかったことが静岡理工科大の調査で判明したと掲載されており、文科省が2015年4月、教職員らによるサポートチームをつくることなどについて全国の各教育委員会に通知し、自認する性別の制服、体操着の着用や多目的トイレの使用を認めるなど、各学校で実施されている
教材費の保護者負担の軽減に向けては、学用品や体操着などの兄弟間等での再利用を推奨したり、学用品のまとめ買いにより単価を抑えたりするなど、各学校で様々な取組が行われているところであります。市教育委員会といたしましても、引き続き学校の現状を把握しながら、負担区分を定めた学校標準運営費に関する基準の見直しを図るなど、保護者負担の軽減に努めてまいります。
これに制服代や体操着代が加わります。 そこで、本市の小学校と中学校の保護者から徴収する年額学習費をお伺いします。 ○議長(佐々木彰) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(遠藤直二) お答えいたします。
市内各学校の制服、各小中学校の運動靴、体操着、学習教材等の学用品の価格を当局が把握しているのかお伺いします。 制服、学校用品等の適切な価格での購入について。 市内の各小中学校の制服・学校用品の仕入れ先について、当局は把握しているのか伺います。
一方、学校においては、鍵盤ハーモニカや絵の具セット、習字セットなどの学用品や体操着などを兄弟間等で再利用するように推奨したり、学用品の購入に際し、学校でまとめ買いすることにより単価を抑えるなど、極力、保護者の負担軽減につながる工夫をしております。 以上であります。 ◆18番(丸本由美子) 現在、実施されている保護者負担軽減策についてお伺いをいたしました。
男子、制服は当然詰め襟の学ランになりますが、あとはYシャツ、運動用の靴、体操着そろえると、ちなみに伊達中学校6万7,430円です。女子はセーラー服なので安いのですね、4万3,660円。ここでも差が出るわけです。 何か、伊達中学校に聞いたら、一時ブレザーで統一をしようということで議論になったのだそうですが、ちょっとまだまとまっていない。
特に中学生になると子供さんを持つ父兄からは、成長が早いので、体操着がすぐ着られなくなる。制服の購入もあり、負担が大きく、大変なようであります。 そこで質問いたします。就学援助制度の体育実技用具費には現物支給とありますが、この制度に限らず子育て世代の教育費の経済的な負担は大きく、さらなる市の支援が必要と考えます。
しかしながら、スポーツ用品は体育の授業のために購入する柔道、剣道、スキー用具に限られており、体操着や水泳用具などは該当いたしません。また、音楽や運動会で使用する楽器、その他、習字道具、裁縫セットなど授業を受けるために購入しなければならない学習用品が多くございます。 現在、就学援助については各小中学校の入学説明会にて資料を配布し周知を図っていると伺っております。
次に、2番の小・中学校の体操着支給事業についてということに入らせていただきたいと思います。小学生、新しい矢祭小学校になるということで、新しい気持ちでみんなが一緒に同じ服を着て、とっても理解したい、理解するところではございます。
本市教育委員会といたしましては、小・中学校児童・生徒の保護者の負担軽減を図るために、各学校に対し、児童・生徒の使用教材や標準服、体操着などについては、兄弟姉妹などが使ったものを再利用する、こういった推奨を行っております。 また、学校がまとめ買いをして、単価を抑えて提供するなど、経費の節減にも努めるよう働きかけをしております。
私費には、受益者負担の考え方に基づいて、修学旅行など、学校で一括契約、購入、支払いをすることが利便性のあるもの、こういう一括で払ったほうが利便性があるよということですね、ということで、徴収、管理している学校徴収金というのがあります、さらには、標準服、体操着、学校から指定されて保護者が購入する費用があります。
小学校費及び中学校費の中で、避難している児童・生徒の就学援助費の内訳はどうなっているかとの質疑に対し、学用品のセットや体操着等の通常学校で必要な物品の費用である。小学校費では、1年生から5年生で1人当たり6万6,610円を169人分、6年生で8万7,210円を41人分、医療費1万2,000円を20人分。